眼科
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白内障
Q: 58歳 女性 |
白内障のためものが見えにくくなってきました。薄目にすると見やすくなることがあります。どうすればよいでしょうか。 |
| A: |
白内障は水晶体というレンズは白く濁ってきて視力障害を来す病気です。原因、症状、治療法が違います。薄目にして見やすくなるときは視力が合わなくなってきたときで、老眼鏡を作り直すと見えることがあります。
いずれにしろ、眼科医を受診して相談して下さい。
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結膜炎
Q: 54歳 女性 |
娘の結膜炎が移ってしまいました。眼が赤くなり、眼やにが出て、痒くて困ります。眼科に行ったらリンデロン点眼液、ニフラン点眼液、タリビット点眼液をもらいました。どういうように使えばよいのでしょうか。 |
| A: |
家族内で感染したということですから、ウイルスなどによる伝染性の結膜炎ではないかと思われます。
タリビットは細菌を殺す薬で、感染性の結膜炎を治療します。リンデロン点眼液は副腎皮質ホルモン剤で炎症を改善し、臨床症状を早く和らげます。しかし、炎症を改善する作用機序は、細菌やウイルスに対する戦いを止めてしまうようにさせるのです。そのため、感染症には使って欲しくないのです。
一緒に使っているニフランも消炎剤で、こちらは使っても差し支えありません。激しい、出血や疼痛などの症状が収まったらリンデロンだけ中止した方がよいと思います。
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老眼
Q: 58歳 女性 |
白内障のためものが見えにくくなってきました。薄目にすると見やすくなることがあります。どうすればよいでしょうか。 |
| A: |
白内障は水晶体というレンズは白く濁ってきて視力障害を来す病気です。原因、症状、治療法が違います。薄目にして見やすくなるときは視力が合わなくなってきたときで、老眼鏡を作り直すと見えることがあります。
いずれにしろ、眼科医を受診して相談して下さい。
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結膜炎
Q: 54歳 女性 |
娘の結膜炎が移ってしまいました。眼が赤くなり、眼やにが出て、痒くて困ります。眼科に行ったらリンデロン点眼液、ニフラン点眼液、タリビット点眼液をもらいました。どういうように使えばよいのでしょうか。 |
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A: |
家族内で感染したということですから、ウイルスなどによる伝染性の結膜炎ではないかと思われます。
リンデロン点眼液は副腎皮質ホルモン剤です。炎症を改善し、臨床症状を早く和らげます。しかし、炎症を改善する作用機序は、細菌やウイルスに対する戦いを止めてしまうようにさせるのです。そのため、感染症には使って欲しくないのです。
一緒に使っているニフランも消炎剤で、こちらは使っても差し支えありません。 タリビットは細菌を殺す薬です。激しい、出血や疼痛などの症状がが収まったらリンデロンだけ中止した方がよいと思います。
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| 耳鼻科 |
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アゼプチン
Q: 21歳 男性 |
慢性鼻炎、アレルギー性鼻炎のため、アゼプチンを飲んでいます。眠気が出て、脱力感も出るので、眠くならなくて20〜30分で(服用後)効く薬剤にはどの様なものがあるのでしょうか。 |
| A: |
アゼプチンは比較的眠気が少ない薬ですが、それでも眠い場合はクラリチンを服用すると良いでしょう。米国ではパイロットが服用しても安全といって発売していると言うことです。その他に、アレジオン、エバステル、ジルテック、アレロックなどはあまり眠気がないとされています。薬の持続時間によって1日1回服用する薬と2回服用する薬があります。
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セルテクト
Q: 5歳 男児 |
5歳の息子がアレルギー性鼻炎とのことで、セルテクトを貰ったのですが、子どもの長期服用による副作用などがあれば教えて下さい。因みに息子は喘息で、メプチン、ムコダイン、テオドールを服用中です。 |
| A: |
セルテクトはアレルギー反応で起こる肥満細胞からの化学伝達物質の遊離を抑制する体質改善薬です。 アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、湿疹などに対して用います。副作用は皮膚症状、肝機能障害、多少の眠気などがあります。主治医の指示通り服用させて下さい。
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オノン、アルデシン
Q: |
気管支喘息で、オノンという飲み薬とアルデシンという吸入薬をもらっています。長期に飲んだりしても、副作用の心配はないでしょうか。最近になって、身体がかゆくなってきました。 |
| A: |
オノンなどは体質改善薬で、長期に服用しても、特に問題がない薬とされています。
アルデシンの吸入薬は副腎皮質ホルモンが入っている薬ですから、長期服用は出来ません。ソルファ点鼻薬、ザジテン点鼻薬などの体質改善薬やメプチンエアーなどの気管支拡張薬などに変えてもらうのがよいと思います。また、内服薬の体質改善の薬なども、ヒスタミン受容体拮抗薬などが開発されています。
身体が痒いのは、アトピー性体質の場合にはよく見られる症状の一つです。最初に痒くなくて、最近になってかゆみが増した場合は、ジルテック、エバステルなどのヒスタミン受容体拮抗薬に変えてみる方法もあります。どの様な薬でも、副作用がないということはありませんから、年に1-2回程度は、血液や尿検査をして、副作用のチェックを行います。
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| 皮膚科 |
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プロトピック軟膏
Q:21歳男性 |
顔のアトピー性皮膚炎に悩んでいます。何軒も皮膚科の先生に見て貰い、最近、アレジオンの内服薬とプロトピック軟膏、リンデロン軟膏を顔に塗るように処方されました。本で調べたら副作用が心配になってしまいました。大丈夫でしょうか。 |
| A: |
アレジオンはさほど心配がないのですが、外用薬がいけないのではないかと思います。プロトピック軟膏を顔に塗るようにと指示されていますが、塗ってみて効果がない場合は2週間以内に中止した方が良いと思います。
この薬剤は免疫抑制剤で、ちょっと効果が強いかわりに、副作用もあるのです。ほかの副腎皮質ホルモンの外用薬も顔には使用しないで下さい。副腎皮質ホルモン剤は塗っている時は良いのですが、中止するとリバウンドして皮膚症状が増悪してしまうことが多いからです。
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ユーパスタとゲーベンクリーム |
| Q:75歳女性 |
褥瘡で感染のある時に使うユーパスタとゲーベンクリームはどのように使い分けたらいいのでしょうか? 皮膚科の先生からゲーベンを出して貰うことが多いのですが、しばらく使ってもキズの状態があまりよくならず、ユーパスタに変更して良くなる、ということが結構あります。 |
| A: |
ゲーベンクリームは外用サルファ剤で細菌を殺す薬剤細菌感染症の治療のために用いるのですが、殺菌力が抗生物質より弱い薬です。
ユーパスタは精製白糖とポピドンヨードです。滲出液を吸収し、イソジンで殺菌します。床ずれ、皮膚潰瘍に用います。ヨード過敏症の人には使えません。 細菌感染症があるときはゲーベンクリーム、床ずれの状態が悪化したときにはユーパスタということでしょうか。
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リザベン、フルコート
Q:17歳 女性 |
ケロイドにリザベンとフルコートテープを処方されています。使用目的、対象になる病気、安全性の確立、長期服用の危険性、副作用、院長先生のご意見、今後について、他の薬その併用等についてとっても詳しくばっちり教えてください!!ヨロシクお願いします。 |
| A: |
リザベンは、抗アレルギーの体質改善薬です。安全性も問題なく、長期服用の危険性などの心配は殆どありません。注意すべき副作用としては稀に膀胱炎様症状、肝機能障害などがあります。その他の副作用は、発疹、湿疹、食欲不振、稀に貧血、月経異常、動悸、口内炎、発熱、眠気などがあります。妊婦の服用は禁忌です。
作用としては、サイトカイン、活性酸素の産生あるいは遊離抑制作用をも有し、ケロイド及び肥厚性瘢痕由来線維芽細胞のコラーゲン合成を抑制する作用が認められています。臨床的には気管支喘息、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎及びケロイド・肥厚性瘢痕に対する有用性が認められています。
フルコートテープは副腎皮質ホルモンとしては、作用が強い薬です。副腎皮質ホルモン剤は一般的に内服薬を続けると副作用が発現しやすいけれど、外用薬は局所に作用するだけだから副作用が出にくいとはいいますが、使用していると皮膚が正常になるのですが、私は賛成できません。作用が強い副腎皮質ホルモンは使用中には皮膚症状が著明に改善するのですが、一旦中止すると、元のような症状が出てしまい、連用していると皮膚が肥厚し、落屑などを生じるようになったりします。クリームなどはまだ良いのですが、テープなどで密封してしまうと、その部分の薬剤の濃度が高くなるので、効果が強い反面、副作用も出やすくなるのです。
ケロイドの場所がどこだか分かりませんが、もし、顔などに出来ているとしたら、使用するのは賛成できません。連用は避けた方がよいと思います。
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| セルテクト、ホスミシン |
Q: 3歳 女児 |
3歳の子供がとびひのため、セルテクト、ホスミシンドライシロップなどをもらっています。どのような薬でしょうか。お尻にも湿疹が出来て、かゆがったり、痛がったりしています。 |
| A: |
とびひは治ったのでしょうか?
セルテクトは体質改善薬で、アトピー性皮膚炎などに用います。アトピー性皮膚炎の場合は、肘、膝などの柔らかい皮膚にも症状があります。その部分が何ともなければ、アトピー性皮膚炎とは言えないくらいです。主治医はこの皮膚症状をアトピーではないかと考えられたのでしょう。薬の量を飲み過ぎなければ大丈夫ですから、指示通りに服用させてみて下さい。
また、アルミ包装の薬はホスミシンドライシロップで抗生物質です。皮膚の化膿を改善させます。皮膚が化膿している場合には服用させて下さい。
お尻の湿疹はなかなか治りにくい様です。かゆいと自分で寝ている間にかきむしったりするのです。こまめに、爪を短く切ってあげて下さい。手袋をはめて寝ると、皮膚の掻き壊しがなくなります。また、お襁褓の中がいつまでも濡れているのも増悪因子です。
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アトピー性皮膚炎
Q:
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2歳の子供です。アトピー性皮膚炎で、近所の皮膚科の先生に診てもらっています。このように薬がだんだん増えてきているので心配です。(別紙添付) |
| A: |
2〜3歳の赤ちゃんにはあまり多く薬を飲ませるのは感心しないと思います。アトピーの原因はダニ、ハウスダスト、犬、猫のふけ、牛乳、卵など生活環境、食事など、種々の因子が原因しているとされています。その他、まだまだ、原因不明の要素が多いのです。遺伝性、環境、ストレスなど様々な要因も考えられています。
今処方されている薬を見ますと、主治医の先生が苦労して、徐々に増やしてきている様子が分かります。 しかし、この際、主治医の先生に小児の専門医、アレルギーを専門にしている先生を紹介してもらって、そちらの先生の診察を受けるようにした方がよいかも知れません。生活指導、食生活の指導を受けながら、体質改善薬を服用し、症状に応じて外用薬が処方されるのではないかと思います。
主治医の先生に聞きにくい場合は、地区の医師会事務所に電話して、紹介してもらう方法とか、大学病院などを紹介してもらう方法などがあります。
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| 泌尿器科 |
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バイアグラ
Q: 34歳 男性
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先週の金曜日にバイアグラ(50mg)をいただき、行為の1時間前ぐらいに服用し ましたが、何の効果もみられませんでした。 1度に2錠服用してみた方がいいのでしょうか。 改めて受診すべきでしたら、また伺います。 |
| A: |
我が国ではバイアグラは25mg錠と、50mg錠しか認められていませんが、米国では100mg錠を発売しています。体格の相違が関係しているのでしょう。貴方の場合1回に2錠という方法もありますが、もう一度来院し、25mgを求め、1回 75mg で試す方法がよいかも知れません。行為の時、興奮しすぎたとか、アルコールが多かったということはありませんでしたか。
バイアグラの開発のエピソードを一つ。ファイザーが新しい降圧薬を開発していた時に、大勢の正常ボランティアに薬の効能効果、副作用テストをしたら男性がほぼ全員勃起してしまったのです。その時優秀なスタッフがその副作用を効能にして開発・発売したという経緯があります。元々降圧薬で、服用すると血圧が下がるのですが、肥満、高脂血症、冠不全があるような人が行為中に頑張り過ぎて狭心症発作を起こし、ニトログリセリン製剤を舌下で舐めたりしている最中に血圧が下がりすぎて亡くなった事件が多発しました。その為、薬剤を購入する場合、服用可能な状態かについて、医師のチェックを受けるようになっています。バイエルのレビトラも殆ど同じような作用機序で、注意事項も同じです。
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バイアグラ
Q: 30歳 男性 |
始めまして。私は、ED(勃起障害)に悩む30歳独身男性です。
一度相談にのっていただきたいのですが、診察の予約はできるのでしょうか。
できれば仕事に影響のない時間帯(朝8時ごろまで、若しくは土曜日)がいいのですが。 |
| A: |
うちの診療時間は、朝7時半から午後3時までです。診療日は月曜日から金曜日までです。 特に予約はしなくても大丈夫です。
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頻尿治療薬
Q: 78歳 女性
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おばあちゃんが夜中にトイレに何度も通うので、泌尿器科へ行ってブスコパンをもらってきました。あまり効いていないようですが、どうしたらいいでしょうか。 |
| A: |
夜間頻尿にブスコパンは適切な処方と思えません。 処方の間違いの可能性があります。もう一度おばあさんの主治医に相談して下さい。ベシケア、デトルシトール、ポラキス、バップフォーなどが処方されるのではないかと思います。抗コリン作用によって膀胱の亢進しすぎた活動を抑制することによって、頻尿、尿失禁、尿意切迫館などを改善させる薬剤です。
場合によっては、不眠症の治療薬が処方されるかも知れません。
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ポラキス
Q: 75歳 女性 |
私の母は膀胱脱といわれ、 ポラキスを処方されました。よくならないし、落ち込んでいます。どうしたらいいかお教えてください。 |
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膀胱は解剖学的に会陰部に落ちてくることはないので膀胱脱ではなく、子宮脱ではないかと思われます。子宮脱は内臓脂肪が多くて、何人も出産して膣が緩んでいる人は、排便時などに力むと腹圧が掛かって子宮と膣が会陰部から出て来てしまう状態です。進行すると歩行障害が起こってしまいます。対症療法としてベッサリーで子宮が落ちてくるのを防ぎますが、根本療法は手術です。
頻尿、失禁などを伴って困る場合はベシケア、デトルシトール、バップフォーなどを処方して貰うと落ち着くかも知れません。
婦人科ないし、泌尿器科を受診して相談して下さい。
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尿失禁
Q: 23歳 女性 |
夜寝ていて排尿の回数が多かったり、尿が漏れてたりすることがあります。専門医へ受診したら、バップフォーとメイラックスを処方されました。どんなことに注意すればよいでしょうか。 |
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23歳の女性の尿失禁というのは、たぶんに神経性の問題だろうと思います。
病気として起こりうるものを除外するために、婦人科で子宮筋腫とか子宮内膜症などがないかを調べてもらうと良いでしょう。子宮筋腫で膀胱が外から圧迫されていないか、子宮内膜症のため骨盤内で炎症・癒着などがないかを調べてもらうのです。その時、ついでに尿の培養検査をしてもらって膀胱炎の有無をチェックしてもらって下さい。
夜間の排尿の回数が多いとか、漏れたりするのを防ぐためには、夕方の水分、アルコールの摂取を減らして下さい。朝から夕方までは充分に水分を飲んで、夕食後は控えるのです。特に、ビールなどは利尿効果が抜群ですから、控えて下さい。
バップフォーは抗コリン薬で自律神経に作用して、膀胱に余分な刺激が加わるのを抑制して、神経性膀胱、尿失禁、頻尿などにも有効ですから続けて服用しても宜しいのですが、メイラックスは精神安定剤ですから飲まない方がよいと思います。今の外に出たくない症状などは、安定剤を長期に飲んでいて、止めたための、症状ではないかと思います。気にしないで、他のことに熱中していれば、いつの間にか症状がなくなります。過活動性膀胱にベシケア、デトルシトールが発売されました。尿意切迫感、切迫性尿失禁、頻尿などに適応があります。抗コリン剤で優秀な薬剤です。
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| 婦人科 |
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子宮がん術後
Q: 49歳 女性 |
子宮がんの手術後、治療を受けています。ツムラ125(桂枝茯苓丸加ヨクイニン)とかレキソタンを飲んでいます。最近出血斑が出てきましたが、薬の副作用でしょうか。 |
| A: |
子宮がんの術後と言うことですね。子宮の全摘出手術で卵巣も取ってしまったのでしょうか。両側の卵巣を取ってしまうと、女性ホルモンが足りなくなり、更年期障害が起きてしまいます。その場合は、ホルモンの補充療法をすると随分楽になります。
ツムラの125は月経不順、血の道症などに用いられ、副作用は消化器症状、発疹、掻痒などがあります。レキソタンは精神安定剤です。出血斑がでたというのは、ツムラの125とか、レキソタンの副作用ではなく、術後にたぶん抗がん剤を使ったと思うのです。抗がん剤は血液障害、肝障害などを起こる可能性が高いのです。やはり、主治医にその辺りを確認された方がよいと思います。
出血斑は、血液検査で血小板が少ないかどうか、出血傾向はどうなっているかを調べる方法と、毛細血管が弱くなっているかどうかを調べる方法があります。それは、血圧計などで腕を1-2分少し強めに縛って、出血斑がでるかとか、心電図を撮ったとき、胸の電極の後が血が滲んだようになるかとかが目安になるでしょう。
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| Q: 27歳 女性 |
出産時の大量出血防止のためとのことで、エーザイのケイツウを飲みました。妊婦の服用は大丈夫なのでしょうか。服用期間は出産前1ヶ月程とのことです。 |
| A: |
ケイツーは出血予防に用いる薬です。ケイツー自体は、ビタミンK製剤で、特に副作用などの心配はありません。 妊娠中には原則として薬を飲まないのが望ましいのですが、貴女は何か出血予防をしなければならない事情があるのでしょうか。普通の婦人科では、出産時に出血をするのは当たり前ですから、処方しないと思うのです。薬を飲まなければならないような出血傾向があるのかどうか主治医に確認して下さい。
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迫流早産治療薬
Q: 25歳 女性 |
ウルペティックを処方されています。この薬は飲み続けなければならないのでしょうか。 |
| A: |
ウルペティックは切迫流早産治療薬です。多分、貴女がその薬を処方されたときは、切迫流産のおそれがあったのではないでしょうか。すでに落ち着いて妊娠を継続しているのなら、薬を続ける必要もないと思います。
主治医に相談して、薬の効能を確認され、中止されたら如何でしょうか。
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| 整形外科 |
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デパス
Q: 50歳 男性
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頚椎症でデパスを処方されています。眼圧が多少高めですが長期にこの薬を飲み続けても大丈夫でしょうか? |
| A: |
急性狭隅角緑内障の人は抗コリン作用によって、緑内障症状を悪化させますから服用できません。貴方は眼圧が高めと言うことですから、ベンゾジアゼピン系薬剤なども服用しない方がよいと思います。
デパスは頚部の筋肉を弛緩させる作用もあるとのことで、整形外科の医師が屡々処方しますが、この薬剤は比較的習慣性が強い精神安定剤に分類されています。筋肉を弛緩させる薬剤は他にも、色々ありますから、違う薬を処方して貰うと良いと思います。
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後縦靭帯骨化症
Q: 50歳 女性
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書店にていろいろ探してみましたがこの本(薬の事典)に決めました。難病薬があったから。叔母さんが重症筋無力症だから。後縦靭帯骨化症ついての薬をもっと詳しく知りたいです。 |
| A: |
後縦靭帯骨化症の治療は、手術が一番だと思います。手のしびれや筋力低下が強い場合は、整形外科の先生と相談して、手術か、対症療法として、ビタミンB12などの末梢神経の代謝を改善する薬を処方してもらうことになるのではないでしょうか。
薬の副作用が出てしまった場合は、それらの薬の種類や病気の重症度などによって変わってくると思います。 副作用と薬効を秤にかけて判断するのも主治医の大事な仕事の一つで、一概にこの方法があるとは言えないと思います。
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筋緊張症や腰痛
Q: 38歳 女性 |
整形外科で腰痛症のため、デパス1錠を服用するように処方されています。症状がなくならないので、2錠に増やしてもよいですか。 |
| A: |
デパスは整形外科などで処方されることも多いのですが、筋緊張症や腰痛には、他剤の方を勧めます。例えば、筋弛緩薬や鎮痛・消炎薬などです。
デパスは本書に記載されている通りに、習慣性が強いのです。 デパスを2錠に増やすのは賛成できません。
漢方薬では、八味地黄丸、桂枝加朮附湯などが用いられています。
腰椎が脊髄を圧迫して、坐骨神経痛症状が出ている場合は、大きな整形外科を受診して、運動、姿勢、仕事など今後の生活上の注意や治療方針を相談して下さい。
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